UVERworld「Ø CHOIR」聴いてみた。


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発売から一日経ったということで、UVERworldのニューアルバム「Ø CHOIR」について率直に思ったこと。

まず、一周聴いてみて思ったことは、「いいのか…?悪いのか…?」と、自分の思うところに自信がなかったこと。
ということで、ツイッターなり掲示板なりを隈なくチェックすると、絶賛絶賛の嵐。
ああ、少なくともUVERworldファンには前作も前々作をも超える過去最高傑作なんだな、ということが判った。
となると、ぼくのこのアルバムの感想はファンの中ではマイノリティなのか…と。
まぁ人と意見が一致しないことなんて特別珍しいことでもないので、素直に僕の思ったことを書こうと思います。


まだ発売から一日しか経ってない、ということもあるかもしれないが、とにかくこのアルバムは取っ付きにくい。
音もごちゃごちゃしてるし、構成がスッとストレートに作られてるというより、カーブの連続のような変化球が多い。
「そんなの今に始まったことじゃない」と思うかもしれないが、最近のシングルはまだ受け入れられた方だと思う。
実際、シングル曲「ナノセカンド」「Fight For Liberty」や「a LOVELY TONE」「Wizard CLUB」は、
このアルバムの中でもなんだか浮いてる。
聞き慣れてるから、ということもあると思う。なので、このアルバムも聴いてくうちに
どんどん深みにはまっていくアルバムなのかもしれない。

もうひとつ思ったことは、このアルバムの曲はどれも今まで以上にTAKUYA∞の伝えたい言葉が
ストレートに伝わってくる歌詞が多いな、と思った。
これまでも伝えたいことは歌にしてきたんだろうと思うが、今作の歌詞はメロディ以上に浮き上がって聞こえてくる。

特に印象深かったのは「誰が言った」の歌詞の
「そしてあれを言ったのは誰だ?『一人減らしてデビューさせろ』」という部分
噂がひとり歩きして、まるで事実のように言われ続けたこと。
今このタイミングだからこそ、書けた歌詞なんだと思う。

こうして歌詞を大切にするがゆえに、時にメロディとボーカルが噛み合わってないように聞こえるのかもしれない。
もしくは、僕がただこういったサウンドが肌に合わなかっただけなのかもしれない。

音楽っていうのはひとつ好きなフレーズがあると、その曲の全体的なイメージが良くなることもある。
やっぱり印象を良くするには聴きこむしかないのかもしれないなあ。






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